仕事と介護の両立ナビ
聞いた話を入れると、その社員の「仕事と介護のガイドブック」が1枚にまとまります。
制度を調べて回るためのアプリではありません。その社員に、紙で手渡すためのアプリです。
人事の方が画面で組み立てて、最後に印刷(またはPDF)して本人に渡す。
「自分の場合はこうなる」が形になって手元に残ることが、本人にとって一番の安心になります。
使い方は3ステップ
STEP 1。聞いた話を、そのまま書き出します。サンプル(父の脳梗塞・母の認知症・配偶者の疾患)から試せます。
STEP 2。在宅か施設かで分かれ、1〜7日目/8〜30日目/31〜90日目/90日目〜 の順で、いつ何をするかが並びます。「いつ通常勤務に戻れるか」がここで見えます。
画面でできること
| 機能 | 中身 |
|---|---|
| 状況の入力 | 社員から聞いた話を書き出す。サンプル(父の脳梗塞・母の認知症・配偶者の疾患)から試せます |
| 地域包括支援センター | 親の住所から、最初に行くべき窓口を出します |
| 使える休み・働き方 | 介護休業93日・給付67%・介護休暇など、法定を正確に |
| 会社の社則の上乗せ | 自社の上乗せ日数を入れると、タイムラインとPDFに反映されます |
| 在宅/施設の分岐 | どちらを選ぶかで、その後の見通しが分かれます |
| 日数のタイムライン | 1〜7日/8〜30日/31〜90日/90日〜 の区切りで、何をするかが並びます |
| 事業所・施設の候補 | 種類から、住所・電話・ホームページ付きの候補一覧 |
| 全体プランをPDF印刷 | 在宅・施設・事業所・タイムライン、全部入りの1枚。これを本人に渡します |
STEP 3。「この社員の全体プランを印刷(PDF保存)」で1枚にまとまります。上の灰色の4つは、まだ動いていない機能です。隠さずそのまま表示しています。
社員の病名・家族の状況は要配慮個人情報にあたります。
このアプリはすべての処理を、開いている画面の中だけで行っています。
外部への送信も、サーバーへの保存も、一切ありません。ブラウザのタブを閉じれば消えます。
そういう作りに、意図的にしてあります。
開発中の機能
正直に書いておきます。以下はまだ動いていません。画面上では灰色で「開発中」と表示しています。
- 社員との面談を、そのまま音声で聞き取って自動で整理する
- 就業規則・介護休業規程のファイルを読み込んで、上乗せ分を自動で反映する
- 地域包括支援センター・事業所リストの自動取得(現在はサンプルのデータです。実際の窓口は必ずご確認ください)
- 費用のシミュレーション
できていないものを、できているように見せるつもりはありません。 ここは一緒に育てていきたい部分です。「こういう機能が欲しい」があれば、ぜひ教えてください。
ご利用について
アプリだけを単体でお売りすることはしていません。 この道具は、使い方を一緒に見るところまでが中身だと思っているためです。 月1回のオンラインミーティングで、実際に抱えているケースを一緒に開きながらお使いいただきます。
- 対象:従業員300人以下の企業の人事・総務のご担当者
- 社員の人数による課金は行いません
- 入力された個人情報は、送信も保存もされません
※ ご契約の前に、下のデモ版をそのまま触っていただけます。
使う前に、まず全体像を
アプリは「その社員1人」のための道具です。会社全体として何をするかは、 介護離職防止の流れにまとめています。先にそちらを読んでいただくと、アプリの位置づけが分かりやすいはずです。
介護離職防止の流れを読む